地下水有効利用(膜処理技術)による水道料金の削減!
   
 井水プラント提案

通常、水道代」として上水・下水道料金を支払っていますが、施設内に井戸を掘削し
それを
膜処理することにより飲的化致します。(工業用水・その他を水源とする場合もあります)
よって、お客様は、上水道代を20〜40%削減することが可能です。
更に」新築の場合、建設費の一部を当社が負担することで、イニシャルコストの削減にも
寄与します。しかも、安全でおいしい水となり営業向上にも一役買います。




 提案プラントに関するろ過膜の種類とろ過対象物(サイトリンク)

膜分離方法には 逆浸透膜(RO)、ナノ(NF)ろ過膜(MF)があります
水道水は一般的に砂ろ過です。同業他社ではほとんど精密ろ過膜(FM)を使用して供給していますが、当社ではより良い水を
供給する為に、ナノろ過膜(NF)若しくは逆浸透膜(NF)を使用することも可能です。




  レンタル提案

レンタル提案@(ランニングコスト削減)当方が、費用を全て負担致しますので、イニシャルコストは必要ありません
                        ☆井水プランより生成された処理水を水道料金のようにお支払頂きます。
                             およそ上水道単価の
20〜50%減の単価になります。
                        イニシャルコストをかけずにノーリスクでコストダウンに取り組むことが可能です。
                        (井戸水の温度は約15℃前後で年間一定の為)
                        ☆資金が十分にある場合でも所有しない為、固定資産税等の節税効果があります。
【掛かる費用の比較】
通常⇒年間5万トン上水を使用・上水料金440円/トン
年間上水代 5万×440円=2200万円

井水プラント・シェアード契約時⇒年間5万トン井水プラントより供給・供給料金200円/トン
年間上水代 0円 
井水プラント供給代 5万×200円=1000万円
     
お客様メリット  年間1200万円(55%)のランニングコスト削減


    
レンタル提案A(ランニングコスト・イニシャルコスト両方削減)当方が、建設費の一部(受水槽など)を負し、イニシャルコストを削減します。
                                     ☆井水プランより生成された処理水を水道料金のようにお支払頂きます。
                                           ☆およそ上水道単価
の15〜45%減の単とになります。
                                       ☆イニシャルコストとランニングコストを両方削減することが可能です。
                                    ☆加熱や冷却に使用する場合には、燃料費やCO2の削減にもつながります。
                                    (井戸水の温度は約15℃前後で年間一定の為)
                                     ☆資金が十分にある場合でも所有しない為、固定資産税等の節税効果があります。
【掛かる費用の比較】
通常⇒設備費1億5千万円(うち受水槽関係1000万円)
年間5万トン上水を使用・上水料金440円/トン

年間上水代 5万×440円=2200万円

井水プラント・シェアード契約時⇒設備費1億5千万円(うち受水槽関係1000万円)
年間5万トン井水プラントより供給・供給料金240円/トン
年間水道代 0円
井水プラント供給代 5万×240円=1200万円
     
お客様メリット  1000万円のイニシャルコスト削減
年間1000万円(45%)のランニングコスト削減
                                                  

 
*供給単価には、メンテナンス等すべて含まれています。
*排水量・電気代は別途かかります。提案書参照。
*井水以外にも工業用水・その他の水源を利用する。
*配管が飲料水・雑用水など分かれている場合、雑用水のみなどの提案も可能です。
*水質を完全保証致します。(プラン購入などの場合はメリット保証いたします。)